小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
また,本市における中小企業基本法の定義によります中小企業の数は1,622社となっており,全体の約99%,このうち同法で常時雇用する従業者の数が20人以下の場合を小規模企業者と位置づけておりますが,本市では1,497社となっており,全体の約92%を占めております。
また,本市における中小企業基本法の定義によります中小企業の数は1,622社となっており,全体の約99%,このうち同法で常時雇用する従業者の数が20人以下の場合を小規模企業者と位置づけておりますが,本市では1,497社となっており,全体の約92%を占めております。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 中小企業や個人事業主の事業継続と発展のために,消費税インボイス制度の2023年10月か ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃らの導入を中止することを強く求めます。
例えばですが,若年の女性であれば,一部のキャリア女性,大卒,大都市,大企業社員か公務員で,正規雇用の方を前提にしてしまいまして,高卒であるとか,地方在住,中小企業勤務,非正規雇用の女性を聞けてなかったのではないかという疑問が浮かび上がります。 1990年代における女性の4年制大学の進学率は,15%から20%台中盤でありましたが,現在は45%になっております。
商工観光課のほうでは,中小企業振興条例にのっとり,12月までに1回会議を行うという話も聞いております。そのような内容を,ぜひ議会でも報告していただき,地域に対する私たちの今後の後支えの素案を勉強する機会などをつくってもいいのではないかというふうに思っています。すみません,御提案という形かもしれないのですが。
59ページの中小企業振興事業の中の一番下になります地域飲食店応援プロジェクト補助金,先ほどみらい飯ということで説明をしていただきました。これはたしか新型コロナウイルスがどんどん広がりを見せてくるまだ始まりの頃であったと思います。
まず,議案第84号 小松島市企業立地促進条例の一部を改正する条例について,議案第85号 小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例の一部を改正する条例についてを一括採決いたします。 お諮りいたします。 議案第84号及び議案第85号について,原案のとおり決することに御異議ございませんか。
当委員会は,今定例会議において付託されました,議案第84号 小松島市企業立地促進条例の一部を改正する条例について,議案第85号 小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例の一部を改正する条例について,議案第86号 小松島市競輪事業臨時従事員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について,議案第87号 小松島市営住宅条例の一部を改正する条例について,議案第91号 市道路線の認定について,以上議案5件を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第84号┃小松島市企業立地促進条例の一部を改正する ┃ 28 ┃ ┃ ┃○ ┃ ┃ ┃ ┃条例について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第85号┃小松島市中小企業
まず最初に,本市の中小企業,個人事業主の経営支援,市民の日常の生活支援として予算を2億円計上して行われているプレミアム付地域商品券事業についてお伺いします。5,000円で1万円分の買物ができるという商品券ということで,今回はほんまに助かるなと。家計を預かる主婦層をはじめ,喜びの声を多くの方から聞いています。申込み期間は6月末でした。
議員から御紹介をいただきました地域活性化起業人制度につきましては,専門的知識を生かしたデジタル化の推進をはじめ,起業のノウハウを生かした地域中小企業支援や中心市街地活性化の実施など,人口,経済,地域社会の課題に対して一体的に取り組むことができる有意義な制度であるというふうに考えてございますが,外部人材の活用につきましては,前段申し上げました,国の方針や本市の今後のDXの推進の方向性を十分踏まえた上で
─────────────────────────────────────────── 議案第85号 小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例の一部を改正する条例について 小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例(平成29年小松島市条例第15号)の一部を別 紙のように改正する。
議案第85号の小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例の一部を改正する条例につきましては,関係法令の運用について所要の改正を行うものであります。 議案第86号の小松島市競輪事業臨時従事員の給与等に関する条例の一部を改正する条例につきましては,本年10月1日からの徳島県最低賃金引上げに伴い,臨時従事員の報酬表を改めるものであります。
正する条例について 議案第81号 小松島市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する 条例について 議案第82号 小松島市火災予防条例の一部を改正する条例について 議案第83号 小松島市消防手数料条例の一部を改正する条例について 議案第84号 小松島市企業立地促進条例の一部を改正する条例について 議案第85号 小松島市中小企業
この給付金につきましては,まず概要というか,目的として新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者に対して,先ほど委員もおっしゃったように,国とか県でもいろいろ,様々な給付金事業を行っているのですが,こういうのに合わせて,その事業の継続に支障が出ている中小企業ですとか,個人の事業主さんに今緊急に支援するためにその売上げの減少額に応じて給付金を支給するものでございまして,具体の対象としては,事業のほうの
具体的に事業を申し上げますと、事業継続支援としては7事業で、1点目が中小企業労働者相談窓口設置、2点目が三好市持続化給付金、3点目が感染症予防対策助成金、4点目が雇用維持助成金、5点目がGo To 秘境三好市トラベルキャンペーン事業、6点目がコロナ対策路線バス運行事業、7点目がオンライン四国酒まつり補助金となります。
本市では,小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例に基づき,地元企業の育成を図る地域経済の活性化や雇用の確保の観点から,地元企業への優先的な発注に取り組んでいると思いますが,その取組による地元企業の振興発展に資する観点から,分離分割発注は意義があるものだと思っております。 地元企業をどう育成していくか。
本市におきましては,中小企業・小規模企業の振興を市政の重要政策の1つとして位置づけ,地域経済の健全な発展と市民生活の向上に寄与することを目的として,小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例を平成29年3月に制定いたしまして,これに基づき様々な取組を進めてきているところであります。
また,市内の中小企業,個人事業者の方々を支援するため,小松島市緊急持続化給付金の支給も行うこととし,そのための補正予算議案を本定例会議に提出しております。予算をお認めいただいた折には,広報誌や市ホームページ等で広くお知らせをし,コロナ禍で苦境にある事業者の方々に円滑に利用していただけるよう,しっかりと取り組んでまいります。 次に,防災について申し上げます。
次に、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、売上高が減少した地元中小企業者等が事業継続をしていくため、各種助成金等の申請手続や売上拡大の方策について、社会保険労務士や中小企業診断士などの専門家に相談できる場を設ける中小企業等事業者向け専門家会を開催いたします。
委員から、昨年5月20日から9月30日までを申請期間として実施した新型コロナウイルス対策・中小企業者支援金の実績について質疑がありました。 理事者から、申請があった件数は878件で、このうち税の滞納など支給要件を満たしていなかった事業者を除いた789件に給付をしたとの答弁がありました。